7. KPI管理のPDCAサイクル


KPI管理の意義がチームに浸透し全体像が把握できたら早速改善活動に入ります。改善活動に入る前に用意しておくものは下記の3点です。


1.KPIシート 2.業務フローチャート 3.アクションリスト



それぞれの詳細は別途ご説明しますが、


重要なのは


1.先ずはトラックすること、

2.業務フローがしっかりと図解できていること、

3.担当者を明確にして次のアクションをトラックすることです。


特に業務の現状フローが分かっていないと次の改善につなげられないので改善したい業務に関しては一度フローチャート化することを強く推奨致します。 KPI導入当初は先ずは週次の入力から始めますが、可能であればデイリーでの入力を促し、毎日見提出者を入力するまでしつこく追求することが重要です。ここは通常従業員から嫌がられる仕事ですが、 KPI管理の意義をしっかり伝え、腰を据えて取り組みます。この活動は非常に明確に継続すれば効果が出ることが証明されています。その一方で従業員の最も嫌がる習慣でもあります。経営者自らが率先してチェックしていく必要があります。


KPIが入力され始め2週間が経つと先週との比較が見られるようになります。この段階で常に先週より成長しているかを気につける習慣をつけさせます。 目標値に及ばないKPIが必ず出てきますので、そのKPIプロセスの因数分解を実施し必ずアクションリストを作りそれにに日にちと責任者を明記し全担当者に情報共有します。 この一連のサイクルをいかに他社より早く実施できるかが勝負の分かれ目となります。


それぞれの活動の品質を上げるためには先ずは業務を理解し、トラックし、 改善アクションを策定し実行するというPDCA(Plan, Do, Check, Action)を高速に回せる企業文化も含めた土台の構築を実施しましょう。

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